No es un volver, es un rekordar, es repasar viejas azañas y glorias, viejas alegrias y males, olvidar desengaños y desgracias.... no es un regresar, es un pasar.... komo brisa k enkandila, pero k a nadie le intimida....
Estare de nuevo atento a esto... pero no ay nada seguro, seguro si sera k estare en la CP 2k4 Mi Nick:
<u>JoiM</u>
「うわぁああああーー!」
のどかな牧場にひびきわたる絶叫。
本須和秀樹は北海道の片田舎で、大学の不合格通知を受け取ったのだった……。
「予備校だ!予備校行って勉強して、来年こそ受かる!」
どうせならと、東京で予備校生活を送ることを決意するのだった。
そして春。
東京での予備校生活を送るため、上京した本須和の姿があった。
アパートに向かう途中で電気屋に寄った本須和の目に、人間そっくりの女の子型パソコンが店頭に陳列してあるのが留まった。
「くそー!オレだってしたいよ、パソコン!したいよメール!見たいよ、インターネットのエロサイト!!!」
しかしアパートにたどり着けば、管理人の千歳さんは美人で、お隣の新保はパソコンに詳しい同じ予備校に通う仲間で……と幸先のいいスタートに今度は喜ぶのだった。
そして夜になり、コンビニで夕飯を買って戻る途中、ふとゴミ捨て場を見てみれば……そこに捨てられているのは女の子型のパソコンなのだった!
思わず拾って帰ってしまう本須和だったが……。